日付:1998年7月2日(木曜日) 東名検挙編
レポート作成：よこやん
朝８時・起床、まずは当然の天気の確認、おんや〜晴れ、このときばかりは
気象庁に感謝（予報当たらなくてありがとう）
早速荷物（コンビニ袋一個だけど）を持ってバイクに行く、暖気を終えて
早速待ち合わせ場所の海老名のＳＡにＧＯ！！
以外に何時も混んでる道もガラガラお陰で１０時待ち合わせなのに
９時には着いてしまった、ま！いっか
しばらくしてＺＲＸの銀色参上、浅沼さんかな？と思いつつも無視していると
電話が鳴る浅沼さんとおぼしき人も電話してる浅沼さんだ〜
お初の挨拶を済ませてＭｒ．丸茂の参上を待つ．．．．．．．爆音と共に参上
最初の挨拶．．．うるさいよそのバイク (^_^;
三人そろって記念撮影、東名爆走に入りました
順調に走っていると東名が二股に分かれるので競争だ〜と丸茂と分かれる
なぜかおいらの後ろに浅沼さん、あれま（^_^）
しかししばらく行くと工事中で一車線あっちがいかったと思いつつ
丸茂さんと合流．．．．そして噂の静岡区域が手ぐすね引いて待ってました
原因は生意気なポルシェが居たことが一番
誰か行くか〜と思ったら丸ちゃんが行ったおいらも続く
しばらく追いかけるとポルシェが急にスローダウンあれ！と思った瞬間ミラーに
赤色灯、おいらも走行車線に入る、丸ちゃん気づかずそのまま爆走、はい、お縄
あーあと言って通り過ぎようとすると「そのバイクも止まれ〜」へ！おいらも
てな感じで振り向いたらニコニコしながらうなずくお巡りさん (^_^;
その二人を笑ってすぎる浅沼も当然の止まれ〜の言葉がパンダからでました
三人とも車検証と免許を預けて近くのバス停まで
＼(^o^)／
しかし免許不携帯にならんのかな？と思いながらもバス停まで懲りずに爆走
しっかりお叱りをうけて一点減点の車間距離保持違反？？なんじゃそれ
で一つ車間距離保持違反なんて知ってました？それに走行車線で追い越し車線を
走っている車とか抜くと左方追い越しで違反やて、首都高は違反の嵐じゃ (^_^;
で後は無事に栗東ＩＣに到着、出口でくつろいでいるとリアタイヤバーストの
ねーちゃん登場、女には優しいおいら達、とーぜんテンパに換えて上げました
きーつけてね〜すぐにタイヤ換えないとね〜と言うと
京都弁でお礼を言ってそのまま高速に、一同唖然、普通そのまま高速行くか〜
さすが関西のオナゴは強いぜい
宿着くと同時にでビールで (^O^)／C□☆□D＼(^_^)乾杯
しばらくすると大雨、会長ずぶぬれか〜と思っていると会長到着
しばらく談笑の後携帯が鳴る、クラキン伊藤さんだ
車で行くからラーメン食いに行きましょうだそうで、一同ｏｋ！
しかし不思議や初めましてと言いながら昔からの知り合いのように話す
端で見てる人も不思議やろな〜関東弁４人に関西弁一人 (^_^;
明日の予定を打ち合わせながらラーメンを食いまくる、いい人いい人
バイク乗ってる人に悪い人いないね〜と思いながら
関西１泊目の夜はおいらのいびきと共にふけていく。
日付:1998年7月3日(金曜日) メーター振り切り編
レポート作成：引き続きよこやん
翌日おきてバイク磨いてると伊藤さん参上、同じバイクに乗る物同士
細かいチェック (^_^; しょうがないね、やっぱり
ＺＯＯのアイドル織田さんの元に参上するために爆走
イヤ〜伊藤さんとばすとばす、メーター真下に向いてるんで何キロ出した事か
吹田で関東深夜組＆織田さんと合流、次の合流地点にまた爆走、
すると途中どっかで見た黒のＺＲＸ！しかし２本出しのマフラーと
一緒らしい２本だしクラブに居たっけな〜と考えながら爆走すると
遅れず着いてくるなんじゃろと思いつつも爆走、爆走、また爆走で
料金所でメットを脱ぐとなーーーんとヒカリアンさん＆田野内さんでした、
いやはやで、柴崎さん達と合流、久しぶりの柴崎さん相変わらずシブイぜ。
これ以降は話は三好さん、虎谷さんのレポートで
日付:1998年7月3日(金曜日)
関東深夜走行編
レポート作成：ごっち
私（ごっち）は日帰りツーリングしか行った事がなく、長距離の経験ゼロ。
こんな奴が一晩で500Km走破できるんか？と不安になりながらも家を出発。
AM1:00、海老名ＳＡに関東深夜組が集合し、記念撮影。
（和田さん、ふちさん、山口さん、ビアッジ松田さん、ごっち）
銀、ライム、紫の1100、オレンジ、黒の400。
５台とはいえ並べると壮観だね〜。(^○^)／
んでもって、トラックだらけの東名高速を西に向かいました。
100〜150Km毎に休憩を挟み、時速110Km前後で順調に走行。
しかし、さすがにちんたらペースにストレスが溜まったのか、
途中突然ビアッジ松田が全開！「あーあ、疲れても知らんぞ」と
思いながらも左足はシフトダウン、右手はオープン、
気がついたらオレンジＺＲＸを追撃してました。
（というよりつつきまわしてたらしい。いじめじゃないよ（^_^;）
残された優良ライダーはそのまま走行。（してたと思う）
名神高速走りながらの日の出がさわやかでＧｏｏｄ、天気もよさそう。
Ｇｏｎちゃんが待つ吹田を目前にし、つつきまわしたツケか陽気のせいか
時々記憶がなくなり始め、ヤバそうなんで顔洗いに単独で寄り道、
睡魔と格闘しながら一人後から吹田ＳＡに到着。
Ｇｏｎちゃん＋織田さん＋一緒にきた４人の顔をみて、ほっとしました。
まだ目的地じゃないのに。（^_^;
天気予報もなんの結局吹田まで雨なし。（正確には霧雨30秒）
梅雨明けしたんじゃないのっていうような快晴。
その後、爆音バイクが次々と集合、
クラキンさん先導で次の集合場所へと向かうのでした。
日付:1998年7月3日(金曜日) 川崎重工業本社工場見学＆六甲オフミ編
レポート：Ｐａｐａ＃３０
ついに待ちに待った川崎工場見学・関西ツーリングの日がやってきた。
朝から心うきうき、ランラランの状態。天気の方は、
つい数日前までの予報がウソのような快晴！
午前１０時、第２神明玉津インターを降りる。ほどなく前に２０数台のＺＲＸ発見。
轟く爆音。すぐに、隊列に参加。これだけのＺＲＸで走るのは、やっぱ最高。
心は、はやくも興奮状態突入。隣にとまったトラックのおじさんは、
こちらを見て目をぱちくりしておりました。しばらく一緒に走って、
集合場所のキッコリー駐車場に集合。この時の集合メンバーは、
既に２０名を越えている。自己紹介の後、ダベリングに突入。
初めて会った人がほとんどなのに、みんな、もういい感じでした。
しか〜しその時！ごっちさんのＺＲＸから何か液体がとろーりとろーり。
よく見ると、エキパイ前方からぽたぽたとしたたり落ちている。
なんと、ガソリンが、だだ漏れ状態。これはもう素人の手におえそうにない。
すぐさまカワサキに連絡、即入院となったのであります。しかし、
よくキッコリーまで持ったものでした。仕方なく、
ごっちさんは愛車と仲良くトランポで川崎工場へ入場。
２０数台のＺＲＸは、再び隊列組んで、けっこうお行儀よく入場しました。
先に直接工場前に来ていた金谷さんたち（３名？）のお出迎えを受けながら、一同、
研修室に入った（おお！入り口に「歓迎、ＺＯＯ御一行様」の張り紙が！うれし〜！！）。
研修室に入ると、なんとチーム３８のマシン（本物よホンモノ！）が
入り口にバーン！またまた感激！！ わーい触っちゃった＼(^o^)／<
工場紹介のビデオを見ながら食事。その後、古橋さん・市原さん、
その他の開発スタッフを交えての懇談会。後半、関谷さんも登場。
メンバーからの数々の質問に対して、ユーモアを交えながらの回答に、しばし、
和やかな雰囲気の中で楽しいひとときを過ごしました。その後、工場見学、
様々な川崎車が出来上がる工程を見学することが出来ました。工場内に、
1キロメートルのテストコースがあったのには驚いた。
工場見学後、明石海峡大橋たもとの喫茶店でダベリング。
ごっちさん、バイクを心配し顔色がさえないのでギャグを言って上げました
「生まれ故郷で永眠？」
しかしごっちは笑ってくれませんでした よこやん談
そのうちにごっちさんのＺＲＸの修理が済み、無事帰ってきました。
キャブのオーバーホールとオイル交換（他にも何かやってくれてた様子）
＆ここまでトランポで持って来てくれて、タダ。ラッキーっすね〜。
本場川崎でのワークスチューンの出来栄えはどうでしたか。＞ごっちさん？
喫茶店を出て、一路六甲山へ、途中阪神高速北神戸線では、
これまでの隊列走行から解き放たれた一団は、
しばしそれぞれの走りを楽しんでおりました。六甲のワインディングを走った後、
頂上で休憩。すると、そこに爆音とともに香田さんのイエローＺＲＸ＠ど迫力参上。
確か香田さんはこの日は東京へ出張って聞いてたんやけど・・・・？。
突然の参加にメンバー一同大歓迎。そして、今夜の宿舎六甲スカイヴィラへ。
午後７時、今日のメーンイベントその２、オフミの始まり、始まり。
会長あいさつの後、それぞれのテーブルごとに盛り上がる、盛り上がる。
さわやかな風の中、テラスでのジンギスカンは最高。
一部を除いてほとんどのメンバーが初対面だというのに、
このいきなりの盛り上がりははっきり言って驚き！ほんとＺＯＯっていいねー。
クライマックスでの「壊れちまった」会長（これはＺＯＯ史上、初公開だったそうな）
の「捕まったやつ、一歩前へ出ろ。ロイヤル茶づけ食え。」には一同最高潮。
でも、頼もしかったよ＞会長。
オフミが終わったころに、なんと、仕事を終えた古橋さんと市原さんが２台のＺＲＸで
駆けつけてくれました。さすが、川崎マン。
テラスから一同フロントへお出迎え。
そしてフロントで深夜の撮影会＆ダベリングとなったことは言うまでもありません。
そして、狂乱の夜は、いつ終わるともなくふけていくのでありました。
夜中に夜景を見に行ったり、たこ焼きを食いに行ったりした方もいらしたようですが、
ご本人の記憶がトンでってしまっていて、
ここんところはレポート不能ってことで・・・。(^^ゞ
記憶喪失の横田＠酔っぱらいです
夜景を見に行ったのは立野さん香田さん伊藤さんおいらの四名らしい？
ここでも食えないタコいっぱいに入ったタコ焼き食ったらしい？
隣のカップルに悪さもしたらしい？
でも夜景だけは覚えていますすごく綺麗でした、みれなかった人ごめんなさい
あんなに酔っぱらいのおいらが覚えているんですからすごく綺麗でしたよ。
横田 談
翌日に続く・・・・。
日付:1998年7月4日 関西ツーリング編
レポート担当：とら＃３５
六甲山での狂乱の宴（Ｐａｐａさんごめんなさい）の翌朝、予定の７：３０の朝食に何人の
メンバーが起きれるのだろうと心配していたら、ほとんどの人がちゃんと
起きてきてるじゃあ〜りませんか。
さすがに遊びとなると、皆さんちゃんと起きてくる（仕事ではこうはいかん(^^ゞ
）。
二日酔い数名はしかたないところか。
天気の方は昨日と同様、数日前の予報はいったいなんやったんやと
言わんばかりの晴天。 ＼(^o^)／
予定の８：００から１０分ほど遅れて六甲スカイヴィラを出発、
表六甲を行儀よく並んで降りて、魚崎ＩＣ手前で給油の後、阪神高速に乗る。
そこで、かよこさんのリアタイヤに釘が刺さっているのが発覚！
抜くと余計に面倒なことになるので、そのまま気をつけて走りつづけることにする。
魚崎から次のチェックポイントの名神の桂川ＳＡまではフリー走行ということで、
野獣どもは野に解き放たれたのでした。 一応「カワサキ公認」になったんだから、
それはそれはみんな行儀よく、、、、無理か。
(^^;;
桂川ＳＡで古橋さん、ジェフさん＆関谷さんと合流、
その時点で３０分近く時間が押していたこともあり、すぐ次のチェックポイントの
京都東ＩＣに向かったのはいいが、よこやんと丸茂さんがインター出口にいない！？
どうやらよこやん＠飲みすぎがインターを通り越してしまい、
ここでもよこやん＠よっぱらいが本領発揮？、これでみんなもおいらのかお
忘れないでしょう (^_^; え！夢に出るからひっこめろって！！
やはり気持ちがたるんでたんでしょうか？おいらの腹のように
横田本人 談
よこやんの高速券を持っていた丸茂さんが、もう一度京都東から乗りなおして
大津まで追いかけているとのことで、二人が大津から引き返してくるまでの間、
京都東から合流の空駆さん、ｓｈｉｎさん、仲道さん、松本さん、暇人さん、
若宮さんらとともに、揃ってＩＣ出口でダベリング。
お巡りさんに話し掛けられなくってよかったぁ、というくらいの怪しげな集団ですよ、
これは。
よこやん＆丸茂さんが帰ってきて、ここで本日のメンバー全員集合。
なんと３１台＋メンバーの友人のＸＪＲ４００の計３２台の大集団となっちゃいました。
（立野さんはトランポで先回りでしたっけ？）
ここからＲ１６１バイパスを通って比叡山ドライブウェイ入り口までは、
クラキン伊藤さんを先頭に行儀よく隊列走行。でも、
そーとー長い直線でも最後尾から先頭が見えん！！延々ＺＲＸだらけ。
これは壮観。 ＼(^o^)／こんなんは他所ではちょっと見れまへんで、旦那。
料金所を過ぎたら次は山頂集合ということで、再びフリー走行。
ここは舗装状態もよく、車も少ないので皆さんうれしそうに飛んで行っちゃいました。
幹事であることを言い訳に後ろの方をついていった亀さんには
知る由もなかったのですが、そこでの古○さん、Ｊさん、立♪さん、香◎さん
（他にも何人かいらしたようで）たちは、
やはり「しゃれにならん」お方々だったそうで、、、見たかったなぁ。
山頂パーキングでお茶休憩。この日はとにかく暑かったけど
（大阪は３７度だったそうで）
比叡山の山頂はちょっと涼しくていい感じです。
駐車場の片隅でダベリングののち、この日はほとんど他の車がいなかったため
駐車場の片隅にバイクを並べて大撮影会！！
撮影会も終わったので、次は昼飯。琵琶湖大橋へ向かって
奥比叡ドライブウェイを下ることに。
奥比叡は比叡山ドライブウェイよりもさらに中高速コーナーが多くて路面もいいので
更に快感度アップ！！ で、気持ちよく走っていたら先の左コーナーから
クラキンさんが両手を振りながら出て来たので、「すわ！取り締まりか！」と
思って近づいていくと、コーナー路面にアウトに向かって傷跡が・・・・・・。
コケたのは、飛び入り参加のＸＪＲ４君でした。
本人は、膝をかなりすりむいて痛そうな以外、一応大丈夫そうだったけど、
バイクの方は、ハンドル、ステップ曲がり、Ｆフォークねじれ、ライト、
メーター等破損など。これらは昼間なら走行に支障ないという状況。
しかしクラッチレバーが根元から折れて修復不能。
これではクラッチが切れないので一旦止まると再発進できない。
しかし運良く有料道路の出口に立野さんのトランポが置いてあるので、
そこまでなんとかノークラ走行で降りて、そこからはトランポに載せて
クラッチレバーを探しに行くことにした。レバー捜索には
地元民の暇人さんが付き添ってくださいました。ありがとうございました。m(_
_)m
レバー捜索隊以外のメンバーは、予定に戻って琵琶湖大橋のたもとの道の駅で昼食。
なんだかんだでずいぶん予定より遅くなってしまい、既に１時半をまわっている。
しかし山を降りたら本当に暑い！ 湖畔のとっても景色のいい場所だけど、
ここはやっぱり冷房でしょ、ということで一同店内に入って昼食＆ダベリング。
あれ？黄色い泡の出る飲み物が・・・。よこやん、それ何？
発酵麦汁よん、やっぱり締めくくりはね！、え！しまってないって
良いの良いの年寄りはあれ以上は持ちません 横田 談
予定ではそこから信楽方面へ行く予定だったが、遅くなってしまったのでやむなく中止。
残念というか見通しが甘いというか。えらいすんまへんbyツー幹事。
そうこうしているうちに、レバー捜索隊から電話が入り、
栗東近くでやっと見つかったとのこと。琵琶湖大橋を渡って対岸へ渡り、
広い駐車場のあるところで再び全員集合。ＨＰメンバー紹介欄の写真撮影のはずが、
なぜか古橋さんを囲んで撮影会に。←さすがＺＲＸの生みの親！
そして、これまたなぜか最後になってしまった全員の自己紹介（とても覚えられん！！）
をやって、ここで解散（４時過ぎ、解散時間だけは予定通り(^^ゞ
）。
どうも皆さんお疲れ様でした。
幹事の私が言うのもなんですが、多少トラブルもあって当初の予定は
こなせなかったものの、なかなかエエモンが見れた有意義な一日でした。
とか言いつつ、関東甲信地方の懲りない（飲み足りない？）面々１４名
（地元民２名含む。その後クラキン氏乱入により１５名）は、
湖畔の宿へと向かうのでありました。
日付:1998年7月4日(土曜日) 爆走編
レポート：よこやん
ツッコミ：とら
で何が爆走かはお楽しみ、もちろん燃料はアルコール
関西１泊めと同じ所に関東＆地元民の懇談会が開かれました (^_^;
メンバーは．．．．．えーいいいわ、参加メンバーは酒飲み
＼(^o^)／
で一番の酒好きおいらと立野のあにぃで酒を買いだし
ビール、焼酎、日本酒、ワイン、ヲイヲイすでにチャンポン決定
最初に誰かの音頭で乾杯（すでに記憶を無くしているぜい）
記憶無いため省略（誰か書いて）
↑ムリムリ、誰も覚えてないって。(^^;;
デジカメのケーブル持ってきてるからスライドショーしましょと
早速ケーブルＴＶにつないで色々映す、いや〜笑える笑える
最後にクラキンさんの鼻タバコ姿でおいらの記憶は、アウト (^_^;
（これ以降のレポート誰かして）
でラーメン食いに行ったらしい？
↑行った行った。立野さんのトランポに積んだＺＲＸにまたがって。
でビールの頼んだらしい？
↑頼んでた頼んでた。ラーメン屋ん中で大騒ぎして写真撮りまくってた
（ような気がする）
で食えない豚骨食ったらしい？
↑食った食った。ニンニク山ほど入れて、｢うまい｣って言ってた。
もちろん帰ってからの記憶もないらしい (^_^; おしまい！
↑わたいもなーんも覚えてまへん。デジカメ写真だけが唯一の証人です(^^ゞ
と修羅場の夜はふけていく。
日付：１９９８年７月５日（日曜日） 二日酔い編
レポート作成：よこやん＠二日酔い
朝起きる、二日酔い、あ！それ二日酔い ＼(^o^)／ 昨日食ったものが
胃から逆流しそうじゃ〜、すでにこの時点で立野さんと交代は決めていたのは
まぎれもない事実です、みなさんすいませんm(_
_)m
琵琶湖の湖畔をなめるように流すＺＲＸ軍団、いいな〜絶好のツーリング道
でしばらく走って高速の入り口で虎谷さんと、お別れ、今度は何時会えるのかな〜
と考えると(T_T)でしたね、ま！おいらは吐きそうで(T_T)でしたけど
で立野さんと交代おいらは車、立野さんはおいらのバイク
しばらく走って行くと雨 ＼(^o^)／（悪魔やのう）立野さんm(__)m
しかしすぐ止む、この後ＰＡで朝食、みんなの食事見ただけで．．．．．
お茶飲んで朝食終わり、するとなーーーーんとＺＲＸが一台停まってました
早速みんなでナンパおいらの名刺を渡して帰路に就く
ここからはおいらのバイクの試乗会、一同ＦＣＲが良いな〜ほめてくれました
嬉しいぜい、しばらく走って昼食そこからおいらもバイクに乗る
そこで新事実が、なんと会長は病欠だったそうで、ヲイヲイ日焼けした
病人って．．．．．淡々と言う会長を見て壊れていない会長がやっぱり
ステキ (^_^; と思ったりしてこの後海老名で関東組解散
立野さん、丸茂さん、後藤さんとおいらは恒例のメガにＧＯ！
おいらのバイクのオイル換えて解散、じゃまた今度〜と言いつつお別れ、
非常に楽しかった３泊４日の旅でした、来年もしたいですね。